タクシー会社の社長の社員に対する暴力発言

 あるタクシ一会社の社長が社員に対し、自分の言う事を聞かなければ、「やめろ!」「もうくるな!」の暴力発言。
 その社員は毎日が憂欝で、気が滅入って辛い日々を過ごしている。
 このタクシー会社の社長は、中商工業者らを中心にした宗教団体「最高道徳」の信者でもある。この宗教団体を主催している「道徳科学研究所」は、千葉県柏市光ケ丘に本拠地を置き、社員教育の在り方を指導すると称して、徹底した軍隊方式の教育を施している。社長が黒と言えぱ白い物も黒と言う。言わなければ「辞めさせる」。
 こんな人間を育成している。会社の社長、責任者にとっては洗脳された人間ほど扱いやすいものはないが、本人達にとっては迷惑千番。しかたなく言う事を聞いている。聞かなければ辞めさせられるからである。生活のことがあるから聞かぎるをえない。「労動基準局」は、こんな企業を野放しにしていて良いのか。

ホテルで反社会的勢力のごとくの対応

 新宿にあるホテル小田急センチュリーハイアットに客人を宿泊させるに当たり、事前にフロントに連絡し、打ち合わせに訪れると、どこかの反社会的勢力のごとくの対応をされたという。
 ホテル側の総務部長との電話の中でも、「何処の同和」という不用意な質問が平気で投げかけられてきた。これでは放置できないので、その後直接出向いてホテル側の渉外部長斎藤氏と話をさせてもらった。
 それによると総務部長は、最近総務部に着任したばかりで、顧客との対応の仕方が修得できていなかったとの説明であった。とりわけサービス業に従事する人達への「啓発指導」は徹底的に行わねばならない。「同和」発言は差別に発展していくので注意してもらいたい。このような発言が行われないように、東京都には指導を徹底してもらいたいものだ。