お 祓 い(感謝の気持ちが見えない)C
突然ですが、前にも書きました、藤田小女姫さんの事ですが、夢に出て来たんです・・・とね。
本当によく可愛がって頂きました、藤田小女姫さんは、当時、横綱の知り合いの方からのご紹介でした。
藤田小女姫さんが94年2月24日にハワイの自宅マンション(ペントハウス)で亡くなられたんです。
その時私達は、神社の偉いさんと皆んなでハワイを楽しんでいました、小女姫さんと谷さんは前から知り合いでした、神社の偉いさんも何度も小女姫さんとはお会いしていたみたいですが、如何せん小女姫さんは「株で大損」したんです、谷さんにも、偉いさんにも「お金の・・・」をしていました。
だから、皆さんお会いするのを嫌がっていましたよ、私は何十年も小女姫さんとはお付き合いがありますから、貰う事はあっても、あげる事はないですからね。
色々事情は知っていますけど、お話しする事は出来ないですからね。
谷さんのお仲間ですから、知っている事を話せば「・・・」ですからね。
谷さんのお仲間の1人から「弁護士を紹介してくれ」と言われて、ご紹介したんですが、その裁判も危なっかしい裁判でした。
裁判の打ち合わせで、お会いすると「何時間もかかり、待っているだけでも疲れる」裁判でしたね、裁判費用だけでも、内の弁護士に5万ドル2人の弁護士費用その他で20万ドルはかかりました。
それに絡んだ人は皆さん亡くなりました。
谷さんは「ナベ、内容を知るな」と、いつも言っていました、私は「内容」は、知らないですよ。
小女姫さんが亡くなってお偉いさんが「お祓い」してあげましたけど、でもね、焼かれて、撃たれて殺されたら、部屋は売れないですよね、買う人がいないですし、気持ちが悪いと言ってね、又中々成仏も出来ないです。
あれから30年近くですよ、獄中で今でも無罪を叫んでいます「在日韓国人」がですよ、小女姫さんを殺した、吾郎(小女姫さんの息子・養子)を殺した、犯人を知っているんですと、言えば。
裁判で言っていましたよ「僕は喋らないと」犯人に言うとね、だから「婚約者や家族は・・・」。
「家族全員が・・・」と、脅されているんでしょうね。
アメリカで終身刑ですよ、生きて出て来れませんよ。
谷さんは「奴は中にいた方が、安全」だからなと、言います。
この事件の事を知っている人は、刑務所(アメリカ:アリゾナ州・サワロ刑務所)に入っている、福迫受刑者しかいなくなりました、皆んな亡くなりました、福迫受刑者も、もう長くは生きられないでしょう、2022年の年を終わらせる事が出来るかどうかです。
福迫受刑者はまだ若いですからね、60歳前ですからね、この原稿が私のホームページに掲載される時には、生きているかどうかです。
福迫受刑者と当時一緒に遊んでいた人間が、今は東京・笹塚にいますからね、親父が私に依頼して来ました。
ハワイのホテルのロビーに、応接セットを置いて有ったのを、レンタカーを借りて積み込み、自宅に持って帰ったところを逮捕されたんだと、自宅の家宅捜査をされて、部屋からピストルが3銃出たんです。
1銃出たら、当時は3年でしたから、3銃出て9年に応接セットの窃盗で12年かな、当時で「億」のお金がかかりました、社会奉仕3年、取引でお金も払ったかな、それがあって日本に帰って来てて、良かったですよ。
日本に帰って来てなかったら今頃・・・、彼も福迫受刑者と同じ運命か、又は・・・いたかもね、
今は東京・笹塚で真面目に親父の後を取って仕事しています、彼はもうアメリカには入れないです、そういう約束ですから。
ちょいちょい自宅の近くで会うんですがね、昔の事は一切話しませんよ、当たり前ですけどね。
その割には、あまり感謝している様には見えないな、感謝しているのかな、お〜い水○屋感謝しているか。
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