風水(体調が悪いどうすれば良いですか)

皆さんからこんなメールが頻繁に来ています。朝起きたら元気が無く、何をするにもやる気が無い、仕事に出かけても身が入らない、頭がボーっとして焦点が定まらない、どうしたら良いですかと。

簡単です」先ずは、いつも言いますが「病院に行く事」です、検査等でも分からなかったら、今住んでる家なり部屋なりを良く見て考えて下さい、それでも分からなかったら、プロの風水学者、方位学者に見てもらう事です。

もしを買って住んでる人は簡単にはいかないですが、考え方です「どうしてを買ったか」この事が大切なんです、見栄で買ったのか、付き合いで買ったのか、親の財産分与だから買ったのか、色々な考えがありますが、答えは1つなんですよ。勘違いが体調を悪くしますからね。

家とは家族が生活をし一家団欒の生活をする1つの道具なんです、その道具でしかないのです。

それは「仕合わせ」を掴む道具ですよ。勘違いしないようにして下さい。1つの手段でしかないのです。

ここで言う「合わせ」とは、色々な行為が合わさって「仕合わせ」になるのです。

1.家族が寄り添う行為。   (家族全員が集まる)

2.家族を守る行為。     (大黒柱が常に家に居て支える)

3.人が集まる行為。     (人間の器量が左右する)

4天災から守る行為。    (危機管理を悟)

5.外の怨念から守る行為。  (地域の御祀りに参加して)

6.家族のを叶える行為。  (大黒柱を中心に会話を)

7.家族に「」を与える行為。(家族全員が仲良く)

 以上の行為(まだまだいっぱいありますが)を、家はおこなってくれるのです。それは「運気」を招くという事です。全てはこの「運気」を招く事が「仕合わせ」になる行為(奉仕する仕で)なんです。

だから高いお金を出して家を買っても、場所、建物、間取り、方位等がしっかりしてないと良い物とは言えないのです。一生に一度の高い買い物をするのです、しっかり物件を見定めて「にはを入れて方位等」を調べて手に入れるようにしましょう。

 家の住職曰く「手に入れるのは容易いが、手放すのは容易ではない」と言われた。

私は聞きました、どうして手放すのは容易ではないのと。

「それはな、結婚するのはいで出来るが、離婚する時は決断力勇気財力がいるからだ」と言われた。

 何故勇気がいるか聞きました、住職は「人は皆生まれながらにしてしい、人と出会うのは良いが、別れるには体力がいる(又しくなるから)余程の事が無い限りって生きたいのだ」だから皆我慢をする。

 昔から「とは、人間と人間とが支えあってるから「」と書くと、2人して協力しあう事だと教えられた。

成る程ね「勝手にを出て行く人間は」どうすれば良いか聞きました。

 ほっておけ「げるとは、(きざし)を背中に背負っていくと書く、(前触れ、物事が起ころうとする行為)を持って行かせろ」全ての「悪運」を持って行ってくれるからな。

家に残るのは「良い運気」だけだ。良かったなと言われました。

これからは、自分の為に「に向かって生きろ」と教えられました。

 家を借りている方は簡単なんですね、その家が合わなければ(方位が悪い、間取りが悪い、土地の環境が悪い、隣の人間関係が悪い、)引っ越しすれば良いんですから。

私はいつも言います「高い家を買う時は、仕合わせを買うんですから、何らかのリスクが付いて来ますよ」とね、その為にはどうするか「色々な方に相談をして、リスクを最小限に抑え」最後の決断をする。

 勘違いしないようにして下さいよ、家は「財産では無いですよ、家族が仕合わせに生活する為のパートナーです」からね、「」を掴む為のパートナーだと思って下さい。

家の方位で「出世、金運、健康、出会い、子宝運、学力向上」をアップさせましょう。

家の住職曰く「人間は人生の半分以上は寝ている、寝る時は必ず頭をにして寝ろ」と言われました。

私はどうしてか聞きました、住職は「お釈迦様はお休みになられる時はに頭を向けて寝たから」ゆっくりお休みになられた、北向きは疲れが取れると言われています。

 は極楽浄土だから死ぬと皆北向きに寝かせる

には磁気があるからかな、良い事は早速やろうね。(中学3年生の時)

住職は「北向きに頭を向けて寝ると、精力アップになり、家庭円満になる」分かるか、まだ十年早いか。

分かったような、分からないような。 ま、いいかその内分かるさ。(中学3年生の時)