お祓い3

除霊(じょれい
今のスポーツ・格闘技(プロ団体)は昔と違ってどの団体もお祓いをしなくなった、それは、何の為のお祓いかが分かった人が居なくなったからではないでしょうか?私が知っているスポーツ団体では、相撲(男相撲女相撲)だけが土俵が出来た時に、お祓いをされます。その他では全く知らない(お祓いをしている団体を)今の現代人と言われる人間に、何をしてこうなり、これをしたらこうなり、ここをこうしたらこうなるんだよ、と教える人間が居ないのだと思います。相撲を例に見てみますと、今でも風水を取り入れています、風水には東・西・南・北の四方向を守る霊獣を崇拝する発想があります。それらは、東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武からなっています。の色はの色は、西の色は、北の色は黒だとされています。この色を東西南北にこの色を置くと幸運を得られるとされている為、相撲にもこの色が取り入れられています。今少し面影が残っているのが、ボクシングです、ボクシングは青コーナー、赤コーナーと正面白、向正面が黒だったりで面影が残っています。昔の人達はイベントを開催したりして、何か自分達に災いが降りかかって来ない様にしていました。先だってある団体の世界大会に携わることがあり、参加させていただいた時に、選手が何人か怪我をし、見ていられませんでした。責任者に「今度からお祓いをしたらどうですか」と、言うと知らん顔でした。多分責任者は余りそういう事を知らないんだなと、思いそれ以上は言うのを止めました。もし何かが起これば責任者の所にいくという事が分かっているのだろうかと、心配しています。その責任者の腕を見ると数珠を巻いているどういう意味か聞きたいが止めました、多分お祓いの真似事とは思いますが、日本人は古くから日常的に厄落とし、お祓いをする生活習慣を作り上げています。それは外から帰ると玄関で靴を脱ぎ、外の汚れを部屋の中にもちこまない。そして一日の終わりにはゆっくり入浴して体を清める、又体に付いた全てのものを洗い落とします、私達は知らない間に昔からの慣わしで厄払い、お祓いをしているのです。外国人を見てみると、外から帰っても靴も脱がず、土足のままで生活をし、入浴もシャワーだけで済ませる、この様な所を見ても、私達日本人はちゃんとやることはやっているんだなと感じます。もう少し簡単に厄落とし、お祓いが日常的に行われているのが「洗うこと」「流すこと」「捨てること」であります。私達は何らかの形で厄落とし、お祓いをしています。それでも「」が付いたりするのです。それは「心の厄」だったり、「体に付いた厄で(肩が凝ったり)重く」なったりします。その為にも日頃から隙をみせない生活を、日常やるべき事をちゃんとやり、くいの無い日々を過ごしたいと思います。ご相談等は何時でもメールで受け付けています。何なりとお寄せ下さい。