お祓い(優しさ) この言葉(優しさ)に欠けた人間が我が町に来た。それは江原啓之(←クリックで詳細情報に移動します)であります、彼の喋る題は「あの世の話」で、一部は「お話し」二部は「質問コーナー」それらを題して「しあわせ講演会」を全国各地でやっております。そこでメールで質問ですと言って来られました。余りにもいい加減な事を江原はいう、貴方の後ろに死後霊がいるとか、先祖は「犬」とか言っているのです。私は会場にいて腹が立ちました。壇上に上がった人が一般の方にしては少しおかしいなと思い、グループで来ていたのでグループの中に紛れ込み話を聞いていたら、各会場をグループで回り壇上に上がる人間を変わっているとの話でした、ようは「桜、さくら」でありました。(客のふりをし、言われた事にオーバーに当たったといい、ほめたりする人)」さくらを使って講演をするとはとんでもない事です。所属のZenに抗議の電話を入れたらそんな事実は知りませんとの返事でした。何度電話しても分からない知らないの一点張り、頭にきたから渡邉さんにメールしましたと、メールが来ましたからハッキリ言いますが私は江原氏とは何の関係も無いのですが、とメールすると、同じ神主さんでしょうとの事。同じ神主はいっぱいいますが、彼は(江原氏)神社を持たないからテレビ等でやる以外ないのです。又彼はアメリカでスピリッツ等を勉強し、今それをテレビでやられている訳です。たまたま今の時勢にあってヒットしたわけです。私達がその事についてとやかく言う事ではないと思いますが、彼の話を聞いて「楽しくなったり、しあわせになったりすれば」言い訳です。それが「詐欺、とか犯罪に使わなければ」良いと思います。まあ、お金儲けに使う事は良くないと思います、私の事で申し訳ないですが、私は色々な方とお話をしたり「握手したり」しますと、逆にお金が出ていきます。どうしてかと言いますと、我が住職の言葉で「お金は貰うモノではないお金は稼ぐモノだ」の教えがありますから、お話をして終わっても必ず私は「お茶代金、食事代金」を払います。そうしないと何か後ろめたい気がします。でも「お茶代、食事代」は払わして下さい、という方には払って戴きますが、又お金も取って下さいと言ってくださる方もいます。其の時は「本当に有難う御座いました」と心からお礼を言います。お悩みになっている方からのお礼の「お金」は心が詰まる思いがします。私がお金を支払った方は皆「イキイキとして」帰っていかれます。又いつか自信を持って私の所に相談に来るのです。私はそれで良いと思いますが、私も良い事をしたなと、いう気になるのです。「自己満足ですけれど」、過去に彼(江原)と会った時に「余りいい加減な事を言っていると・・・」と言ったことがあります。「ほどほどにしてないと必ず・・・があたるぞ、神様はみているぞ」嫌な顔していました。彼とは同じ大学の神職の勉強をしたので、世間の方々は皆同じ仲間だろうと思う訳です、その通りですが、彼(江原)と私の違う所は、彼(江原)はお金を貰う、私はお金が出ていくここが大きく違うのです。無理にお金を置いていく方もいますが、大体「良いですよ」と言うと、そうですか「有難う御座います」と言って帰ります。私はそれで良いのです、其の事を生業にしているのでは無いからです。又私が感じ察知した時は余り良い事ではないから、申し訳ないという気持ちがあります、だからなるべく「お金」を戴かないのです。今年も色々な方とお話をし、指導もしました、私の「言う事」を素直に聞き改善された方はメールで勇気がいりました「本当に改善して良かったです」と言って来られます。周りの人間からは「やめとけ」と言われ、一緒に来(やめとけと言われた方)られた方が私の話を聞き、いの一番に「改善されましたね」人の事だから「そんなのあてにならない」とか言うのです、自分が見て貰い「ズバリ当たれば」何も言えなくて帰るのです。其の後でこっそりメールしてきて「こう」しました、よろしいでしょうかは無いだろに、一応請求書は送りました、まだ振り込んで来ていませんけど。世の中で色々な人間がいてもおかしくないのです、前に(啓発の欄に)座敷わらし(←クリックで詳細情報に移動します)の事を載せています、その中で韓国からテコンドーの師範が来ていました、その師範も色々見えるのです、良い先生でしたが韓国にお帰りになりました「彼にとっては色々見えるという事は大変な事なのです」身長186p体重80kgのホントにイケ面でした、女の子供達がワンサカ増え大変でしたが、直ぐに韓国に帰ってしまいました、今は何をしているのかな、まさか「霊媒師」では無いだろうに。今年重なって見えた(あるモノがお憑きになっている)と私から言われた三人の方々は、私から「こうしなさい」と言われているには訳があるのです。其の方々のそのモノは「恨んでいるモノ」だから今の環境を「改善」する事です、「全て自分の責任ですからね」決っして「人のせいには」しないように。忠告はしましたよ。後は自分の「決断」次第です。
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