現代帝王学(きれいごとばかりが表に出てる)以下の如く新聞紙上に出ていますが、新聞に出ていない事が面白いんですがね。
野球・ソフトボールは野球(男子)、ソフトボール(女子)。空手は組手(男女)、3階級(男女)。スケートボード•ストリート(男女)、パーク
(男女)。スポーツクライミングはボルダリング・リード・スピード複合 (男女)、サーフィンショートボード (男女)。
今はこの5競技が最終段階に残っています、私達の相撲は20団体の中にあったんですが最終段階には残らなかったです、色々言いたい事がありますが、言うと差し障りがありますので、沈黙を守ります。
ただ良く考えて下さい、世界のスポーツでルールが一番簡単なのは「相撲」です。子供からお年寄りまで皆が分かりますよね「それは、足の裏、以外が土についたら負け」ですからね。簡単でしょ。
テコンドー競技の会場で世界テコンドー連盟の先生方の前で言いました「抗議だったかな」テコンドー競技の試合会場で、この試合のマットを見て何にも感じませんかと、言いましたら「皆がはあー」という感じで私を見ていました。言いましたよ「このマットは公平ですか」とね。皆は黙って聞いていました。
このマットは「四角いですよね」この角とこの場所の長さは「同じですか」と言いましたら「皆が頷いて」いました。何年かしたら今のテコンドーのマットは「八角形」になりました、まだ「○」ではないですからね。
公平ではないです、後何年かかるかな、私が生きてるあいだにテコンドーの試合会場が「○」になるかなー。
どうしてそんな簡単な「相撲」が今回5競技の中に入っていないのか、誰が考えても可笑しいでしょ。
それが世の中の「裏」というのですよ。今回採用される「競技」を私は知っていますよ、これから発表されるんですよ、何故、私如き人間が知っているのか、世の中や世界は「•••」ですよ。良く考えて下さいね。イヤらしいですけどね。それが現実です。良く読んで下さい。
2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の整備問題をめぐり、下村博文文部科学相が18日、東京都庁で舛添要一都知事と対談し、建設コストの抑制や工期短縮を目的に整備計画を見直すことを明らかにした。当初計画していた8万人収容の一部を仮設スタンドとし、五輪後に5万人規模へ縮小。20年東京大会と前年の19年ラグビー・ワールドカップ(W杯)の時点では屋根を設けず、五輪終了後に設置するという。
下村文科相は舛添知事に、当初計画の建設費用1692億円のうち、周辺整備にかかる費用500億円の負担を要請。これに対し、舛添知事は建築資材の高騰などで整備費用が膨らむことが予想されることなどに触れ、「協力は惜しまないが、もっと都民や国民に情報開示をしてほしい」と話し、詳細を聞いた上で検討する考えを示した。下村文科相は「今月中に(見直した整備費が)明らかにできる」と述べた。
新国立競技場建設に向けた流れを振り返っておこう。東京五輪招致活動段階の2012年11月15日、国際デザイン・コンクールで、英国の建築設計事務所「ザハ・ハディド・アーキテクト」が最優秀賞に決定。流線型のラインが近未来を予感させる斬新なデザインと8万人収容・開閉式屋根が特徴で、総工費は解体費を除いて1300億円程度とされた。
ところが五輪開催決定後の2013年10月、下村文科相は総工費が3000億円に膨らむとの試算を明らかにした上で、「あまりにも膨大だ。縮小する方向で検討する必要がある」として、設計を見直す考えを示した。
これを受け同11月、新競技場の事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)はデザインを見直して総工費を1852億円に圧縮した。それでも当初想定の1300億円を上回っているが、全天候型にする開閉式屋根の設置方針は維持。さらに文科省の見直し作業の結果、2014年1月時点で総工費1625億円とされ、これが現時点の「公式数字」だ。
この後、解体作業に入るのだが、入札不調で業者選定は難航。2014年12月に3回目の入札でやっと決まり、2015年1月、予定から半年遅く着工に漕ぎ着け、9月末までに完了する見通しだ。だが、この遅れで工期の短縮が必要になった。というのも、五輪前年の2019年にラグビーのワールドカップが開かれ、新国立競技場はその主会場にもなるため、時間がないのだ。
かくて5月18日、文科省は、競技場のフィールド部分を覆う開閉式の屋根の設置を大会終了後に先延ばしし、コスト削減策として可動式の観客席約1万5000席分を仮設にすることを検討していると発表するとともに、冒頭の下村・舛添会談となった。この際、下村文科相は、資材の高騰などで競技場の総工費が1625億円からさらに膨らむ見通しだと説明したという。文科省は総工費を修正し、6月下旬までに概算額をまとめる方針を示している。
以上のように「森さんは少し強引だし、国民を馬鹿にしている」全て悪いのは「•••」ですからね。
家の住職が言っていました「いつか必ず、暴かれる」ですって。
又「お天道様は必ず見ているし、お見通し」ですと。
袖の下とは「主役に対して付属部分」付いてるモノはいつか外され、切り捨てられると(下村元文部大臣)言っていました。
骨身に沁みる痛さを知ってこそ「悟人生ぞ」と家の住職が言っていました。降り掛かる前に「退く勇気が」侍ぞ。
今はそんな人間は居ないね、最後の最後迄、足掻きに足掻いて、トコトコいく所迄いって「辞める」悲しいね。
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