プロやリーダーに必要なもの

前半で述べましたが、トップは孤独だ、といわれます。リーダーは孤独なのです。このことはトップにならなくては分からないものです。リーダーは人に言われて何かをやるのではなく、自分で何をやるのかを見つけ、自分で考え、最後は決断をします。
このとき、リーダーは孤独を悟り、「ゆとり」を求めます。プロやリーダーは毅然とした態度で「決断」し、決して「ぶれない」ものです。そのためにもプロやリーダーには「ゆとり」が大切なのです。この「ゆとり」が自分にあるかどうかを見極める為には自分の「心の中に」(ほどほど)と言う言葉があるかどうかであります。(ほどほど)とは腹八分目に全ての事を考えていること、決していい加減な考えではなく、この開いてる二分が常に(何時でも、いらっしゃい)という余裕であります。それは一生懸命責任を感じ仕事をしても、大切な体を壊してはもともこもないわけです。全ての人に言えることは、自分に合った(ほどほど)の考えを持つという事が大変な「武器」になると思われます。プロやリーダーと言われる人たちを見てもらうと分かるように「几帳面な人や完璧主義の性格の人」は余り見受けられないように思います。それは「即断、即決、全ての決断力」を求められるからです。その為に(ほどほど)にであります。

私は、プロやリーダーになれなくても、それに一歩でも近づけるように、「ゆとり」とは何かを常に考え、それを少しでも持てるように努力しております。また、学生にも、今日お話ししましたようなことを紹介し、共に勉強しようと申しております。