リーダーシップA悪しき風習が今でも続いていると、前回書きました。
それは、個人情報が簡単に取れてしまう事が問題なんです、その個人情報保護法をつくった国会議員が個人情報を取られてしまっているのです。
全てはその取得が問題であると、言っているんです、何処から個人情報を取得するのか、それは警察のOBだったり現役の警察官だったりするんですね。
元上司の警察官が「小遣い銭稼ぎや再就職」の為に、個人情報を取得して、その個人情報を外に流すんです、何故そんな事をするのか、それは「俺はこんな事も出来るんだと」自慢だったり、するんでしょうね、大阪の橋下徹氏の事を見てみれば分かる通り、親父が「反社」と暴かれ又本人も被差別部落出身者だと週刊誌に暴かれた、その暴いた人間は「業界」から抹殺であった。
そんな事して何になるか聞きましたら、その人間曰く「何となく、自慢だったり相手に対し貸し」をつくるんだと言うんです、もしその事が世間にバレたらと、聞くと。
その時はその時だと言うけど、家族がな〜と、一生言われるだろうな〜と、言います。
それから、その人間曰く「昔と違い、今は厳しいからバレたら多分・・・」と、言うが。
先月もその署轄で漏洩事件があり、取得した人間は減給・又依願退職したと話す。
リスクが大きんだけど、世間の人間が取得したいと、いう人間が多すぎるから、ついつい先輩風ふかして取得してしまうと、言う、バレたその代償は「犯罪者」である。
それでもやるのか聞くと「・・・」である。
その情報を聞いた人間も「犯罪者」であると、その人間は言う。
バレたら聞いた人間の事も、当然話すという、当たり前だけどね。
今は東京でその様なことをしたら、必ずしっぺ返しが来て家族も大変な目にあうと、言っている。
昔、駐車違反等を知り合いの警察官や警察OBにお願いして揉み消して貰った事を考えれば、昔だからできたのであり、今はそんな事をしたら大変なことになると、知っているんです、だから今はやらないし、出来ないんです。
もう一つは、選挙が行われる時、掲示板にポスターを貼ってある、そのポスターを剥がしたり、落書きしたりが全国であった、そのような悪戯は今は全く無くなったのである。
この様になった原因は、全国放送でマスコミが放送して「見せしめに検挙」したのである。
それが功を成したのである、又選挙に立候補するその立候補者の個人情報を新聞社が取得しているのである、その立候補者に手書きで書いた名前、生年月日を持たせ写真を撮っているのである。
我々が今言っている事は、立候補するにあたり、事前に警察と相談して立候補して良いか話をしてから立候補しているのである、マスコミにとやかく言われる事ではないのである。
敢えて囮になり、告発している人間もいるのである、それが分かっている筈である。
それは、何十年も前に県会議員から上記の事が行われていると、訴えて来たのである。
唯の話では何の意味も無いから、証拠を掴み具のねも出ない様にして、刺し違えるつもりでやろうと、決まって皆さんに報告しているのである。
東京都公安委員会や、各都道府県の公安委員会は、密に連絡を取り合い、その様な「個人情報保護違反」にならない様にしているとは言うが、今でも簡単に取れてしまう、それが問題である。
国会議員の旦那さんが元反社会的勢力の人間だと、暴かれた、それ以上は言えないのである。
日本全国の「マスコミ」各社がその個人情報保護法違反をしているのであり、その手助けを「各警察署の警察官」が行っているのである。
色々な方面から、この情報が来ているのである、検察庁、公安委員会に相当の抗議を行っているのだが、中々思う様にいかないみたいだ。
バレた署轄だけを吊し上げて、又担当者だけや上司を処罰で終わらせているから無くならない。
じゃどうするか、簡単ですよ、トップを処罰すればいいんです、トップは嫌がりますからね。
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