リーダーシップ(体調が悪くなる上司)

 

次に出版するのが「嫌な上司、使えない部下、部下を使えなくて上司と言えるか・仮題」です、今年中には出版したいのですが、校正や何やかにやで間に合うかどうかです。

 

 

今度の本では、言われてみれば簡単ですが、中々気が付かない事を書いているんです。

 

簡単に言いますと。

 

自分の大切な部下に対して、人前で部下の事を「軽視したり、おちょくったり、無視したり」そんな事をする上司は要らないという事です。

 

一生懸命仕事している部下を認めてやらない、常に部下は上司の上にはいけないと思わせる、常日頃から部下をちゃんと見て指導、教育をしない上司がいるのです。

 

部下が失敗したら、温かい気持ちで見てやったり、接する気持ちを持ち合わせていない、人の見ている所で叱る、同じ事を何度も何度も罵倒する。

失敗すれば部下の責任、成功すれば「上司の手柄」で自慢する。

こんな上司は何処でもいるんです、こんな上司は「啓発・リーダーシップ」の教育を受けていないから、人との接し方を知らないのです、だから部下や人の事を褒める事が出来ないのです。

 

上司が悪いというよりも「会社」が全くダメだと言えますね、ちゃんと「啓発」を日頃から行うという事が出来てないんですね。

 

今のご時世は、社会全体が「高学歴」の社会ですから、上記の上司は通用しないですね、50年以上も前の時代で「先生様・大学を出ている人がいない時代」の時代なら通用するでしょうが。

 

今の時代に逆行していますね。

 

典型的な例は、子供に対して指導する指導方法です。

 

子供はどんなスポーツでも、初めてから覚えるまでには、約半年は掛かるんです。

その子供達が覚えるまでの期間に、子供に対して10人中8人の指導者は、皆同じ指導方法でやっているのです。

 

指導者が小さい子供や、初めて間がない人間に対して、大声で「怒鳴ったり、罵声」を浴びせたりして教えているの見た事が有りますでしょう、そんな指導者を見てどう思いますか。

 

初めて間がない子供や、小さい子供は出来ないのです、大声で「怒鳴ったり」するのは、その指導者が「指導方法を知らない」から自分自身に腹が立っているからなんです。

 

自分自身に「腹が立つ」その行為が、他の人間に対して「爆発したり、鬱憤」を晴らす行為で、出てしまうのです。

 

私達の子供の頃は、怒られて当たり前、怒鳴られていくらの時代でしたから、親が公認していた(親が全く分からなかったから)みたいでした。

 

学校でも「先生に生徒が、叩かれて当たり前」そんな時代でしたね、それをまだ引き摺っている指導者がいるんでしょうね。

 

指導者や人の上に立つ人間は、今の世の中で何が必要で何をやってはいけないか、勉強する事から始めるべきではないでしょうか。

 

オリンピックでメダルを取った選手が、カメラの前でメダルを噛んでるシーンを見ますでしょ、あの場面は「何度も何度も選手に啓発(やってはいけない事だと)」をしているのですが、マスコミの人間が「メダルを噛んで下さい」と要望するんです、選手はその要望に答えてしまうのです。

 

後で選手に何で「メダルを噛むか」と聞くと、皆んなの前で緊張しているし、ついつい・・・と言いますね。

 

色々な人が言いますよね「メダルを噛むのを止めろ」と、選手は「国民の税金」で行っているのだから真面目にやれと。

試合に勝っても「両手を上げて喜ぶの」を止めろと、負けた相手に対しての「思いやり」を持てとね。

 

選手もそうだけど、マスコミの人間も「徹底的に啓発」するべきですね。

 

マスコミは同じネタでは満足しないで「他社とは違うモノを」欲しがるから、加熱するんでしょうね。