お正月(休養が一番)

 

 明けましておめでとう御座います。今年も良い年であれば良いと思っています。多分良い年になるでしょう。
色々メール頂いています、今年は皆さんに頑張ってほしいです、お正月はゆっくりしましょう。

なんか生きるの疲れたと、メールしてきた貴女・貴男、じゃどうすればいいか。簡単ですよ「休養」すれば良いですよ。少し長い時間ね、好きな事をすればいいんです。
 例えが悪いかもしれませんが、成宮寛貴君が疲れたと言って芸能界を辞めたのも、生きる事に疲れたという事なんですね、知り合いの医師が言っていました「寝れない、寝ても直ぐ起きてしまう」この事象は幼児性・・・だと、親から愛情が受けられない子供に多いみたいです。常に新宿2丁目に来ていました、私の新宿御苑前のビルの近くですから。
彼は今は「休養」しているのでしょう。結果はどうあれ「れた」事には間違いないのです。


休養をしている間に「俺は、私は」こんな事している場合ではないと、考えたり思ったりする事はないのです。
それは、今を大切にして「生きて」いるからこそ「休養」しているんです。そんな事しているんです。
その「休養」している、今が「1番大事な」時なんですからね。
 2016年12月15日に山口県に来られた「プーチン大統領」が皆さんから疲れたら「温泉」にお入り下さいと言われ、ジョークで「疲れないのが1番」と言ったように、本当は「疲れないように」するのが良いんですが、そうもいかないですからね

  相談の人は、事象を解決してほしいわけではないのです、その人の話を聞いてあげて「いて」あげる事ができる、そんな人を捜し求めているのです。
事象を解決する事は、その人の話を聞いた後で良いのです。


このような事は「アメリカでは心理ケアの担当者と医師がタックを組み」治療をしていくのです。
ここで1番大事な事は、相手の「気持ち」を分かってあげるという事です。


家の住職は言います「生きる事にれた人間に」物事の解決を求めたら、相手を「死に」追いやる事だと。
常に相手の「話を聞いて」頷いてあげる事が、その人の物事を解決する事だと。
 又住職は言います「相談者の話を一生懸命聞いてあげ」最後にこんな言葉をかけて挙げろと、言います。
事の事象において「貴方は偉い、良くそんな辛い事に耐えられたね」この言葉を必ず掛けろとね。
そうするとその相談者は「安心して」日常に帰って行けるんだと。
又、こんな事も言っていました「人間真面目だけでは仕合わせに」なれないと、私はどういう意味か聞きました。
真面目に生きた人間は、自分の感情や憎しみを、外に吐き出さずに生きて来たから、身体()の中で溜まりに溜まって「緊張」が爆発する。
外からは何も見えないが、身体()の中では凄い衝突が起きて、気を消耗してしまい生きる気力が消えてしまうんです。

私は小さい頃より「思った事を、ハキハキ」と言ってします子供でした。今も変わらないですがね。
それは住職から教えられたからなんです「心がれた人間になるか、モノをはっきり言っての疲れない人間になるか」己が考え決めるのだと。(中学2年生の時)
其の為には、人の3倍4倍の「を身に付ける事だ」そうしないと、金の無い人間は、人の意見を聞く事になるからだと。


住職はー良いか簡単に分かりやすく言うと
身体()の中で言いたい事を言わない人間は「の流れがいつもき止められている」みたいな人間を言うんだと、いつ壊するか・・・。
言いたい事を言う人間は、常に川がき止められること無く、いつも気持ち良く川がれー疲れないのだと。
川が塞き止められること無く、人生を全う出来れば最高だと、言っていました。。


これだけは言ってはいけないと言われました。
人というモノは「「こうしたいけど」出来ない、こうやれば「こうなるから」出来ないと、常に先を見て考え行動する。
それは「やる気」があるか無いかだと、少々の事では怯まず、やりたいことをやって、前に進めとね。
その先きには「・・・」がある。お前に出来るかなと、言われた。(中学3年生の時)