リーダーシップ(何事に於いても・・・)

 

今回私が女子高生を大学にスカウトして東京オリンピックを目指そうと、考えておりましたが失敗しました、大変残念な事です。

素晴らしい良い女子高生だったんですが、どうしても•••誰とは言いませんが、ご縁が無かったんでしょう。

全てに於いて用意していましたが、プロダクションその他の•••もです。何十年に1人の選手でしたが。又頑張って見つけます。

全てはロビー活動からです。指を咥えていても向こうから寄っては来てくれませんからね。行動あるのみです、分かって下さい。

 今はリオオリンピックが開催されましたね、私が前々から言っています、こうすれば「つかも、己によ」それがオリンピックという大舞台で発揮されればね。それは「今、この場所にいる事」を集中させて「今は何をするか」を感じる事です。

今現場で何が起きているかをに分からせる「エンジョイの仕方」事の整え方の訓練です。

 これは私の研究成果ですから、簡単にはお教え出来ませんが、今回はお教えします、何度も何度も良く読んで考えて下さい。

いつも前から言っていますよね「エンジョイ」が一番大切だよと、オリンピック委員会もこの事に「見向きもしない」いつもアスリートの皆さんがやりやすいようにやらせば良いと思っている。

又環境を整えてやれば「大丈夫」と思っているのです。今迄随分やって来て「何かが間違っていると」誰も気が付かないのです。

 日本の競技団体の「オリンピック」への取り組みと題して講演させると「自慢」をする始末。

昔の「オリンピックメダリスト」は知らず知らずに身に付けていたんですね。

そこん所を誰も研究しないし「発表」しない、何故だかね、それは向いてる方向が違うんですね。

 向いてる方向とは「技術力」ばかりを追うからでしょう、じゃ何を追うか「」をどのようにするかを追うのではないでしょうか。

 それは海外の一流企業に目を向けてみれば分かりますよ。どの企業(グーグル、アップル)も「ストレス対策」として研修に取り入れているんです。日本でも徐々に私達に声がかかるようになりました。まだまだですがね。

 前回オリンピック委員会の選手強化委員会で「私の質問に対して、を鍛えましょう」と言われた副本部長がいましたが、即答で「は鍛えられない」と切って返しました。びっくりしていました「この方もオリンピックメダリスト」なんですがね。何で自分は「メダル」を取ったのか分からないみたい。

1つだけヒントを言いますね、病院に入院して、これから手術室に歩いて行き何らかの手術をする時の、段取りが分かりますか。

 手術室に歩いて入り、此処で手術をするんだと「」に対しインプットするんです、次は看護師さんの紹介、麻酔科医の紹介、執刀医の紹介等です、それは今何が起きているかを「」に教えているんです。

良いですか「ここで手術していますから」帰って来て下さいね(帰って来るとは天国や極楽に逝くのでなく)と。

 手術後は直ぐに起こされますよね「はーい、終わりましたよ、成功しましたよ」目を覚まして下さいねと。

この私の言っている事が分かりますか、たった「10分」で良いんです、目を閉じて自分自身の呼吸に集中し「今ここで何が起きているかに集中(現実を見つめる)」するんです。

 決して「無」になるなんて言わないようにね。

家の住職が言っていました「頭にモノを入れる(記憶する)場合」小学校に行けと、又幼稚園児の居る所に行けと。    

それはどういう事か「うるさい子供を感じ取り」その感じ取ったままを受け入れ、集中する。

 ここでやってはいけない事は「子供はうるさい、幼稚園児は騒がしい」と判断してはいけないと。

そんな考えが出れば「お前の負けだ」と、それは「集中出来ていない脳」だからだ、と言われた。

 現実を見る事が出来るようになれば、「良く出来たになり」いつも冷静な気持ちで世間や周りや人を見る事が出来るようになり、優しい気持ちで見る事が出来「に余裕が」ある人生が送れると。

ようは、現実を把握して騒がしい所で騒がしいと感じ、自分は今何処で何をするのか、どうすれば自分の思い通りになるのか、に集中させて普通に「」を動かせると、全てが良い方向にいくという事か。

皆さん良いですか「1つのモノを与えれば、1つのモノを与えてえる」という事が、昔から代々言われているのです。

 それはアスリートの皆さんが自分の練習成果や、仕事を休んで体力を鍛えた事や、恋愛をしないで練習に明け暮れた事や、全ての事を犠牲にしてやられた事に対して、必ず何らかのおしがあると言われています。

それは一般人にも言えるのです、朝から晩迄一生懸命仕事をして身を削って、会社なりに尽くす事も同じです。

 それは「お金」かな「愛」かな「メダル」かな「肩書き」かな。

最後になりましたが、住職は代々伝わる秘伝を教えてくれました、それは「身体を良く使ったら、もっと使うモノがある」と。

 それは•••だと「•••に対し、他の••••が対抗する程の動きや力を持つ」脳の次の司令塔だと。

この•••を鍛えれば「を活性化」する事が出来、ハングリー精神が生まれ「集中力」が増すと教えられた。

昔から家のお寺の境内でお祭りがあり「各部落対抗と称して、•••••大会が」催された。

•••を動かし身体をえていたんですね。それだけ•••大切なんですね。

 それはどん欲になるという事か。

たった•••を動かす(訓練を覚えれば)事で「メダル」かもね。

この「•••」を教えると、私達の仕事がなくなります。この事が分かればモノでいう「特許」でしょうね。

 この事に気がつけば本当に「成る程」と言います。聞けば簡単です。考えて下さい、分かれば「メール」下さい。

今回のホームページの文章は、決して批判はしてないですよ、早く気が付いて下さいと呼びかけているんですよ。

私の発表が間違っていれば「いつでもする覚悟です」誰が気が付くかな。