リーダーシップ(まだまだレベルに達してない)

 

大阪市民は悩み、苦しみ、迷ったのかね。私の知り合いは、どっちに入れる、サイコロで決めよか、旦那とじゃんけんで決めよかな、と言って決めたみたいです。投票率は68%近くに達し、有権者の3人に2人が投票場に足を運んだと発表されていましたね。大阪の町の事を真剣に考えたことは初めてじゃないかな。これだけでも住民投票を実施した意義は十分にあったでしょうね。

 「大阪都構想」は僅差で敗れましたけれど。大阪市民を二つに割っての投票は大接戦だったと日本中が知っただけでも、良かったんではないでしょうか。私は良い投票であったと思います。

 大阪都構想に反対した人達はやれやれと思っているだろうが、大阪都構想がくなっても必ず又出て来ると思われる、現時点でこの案件が消えたとしても、大阪府、大阪市の問題が解決したわけではない。じゃ今後どのようにするかにも示されていない、ただ反対、反対で終わってしまったのか。自民党や公明党は大阪都構想が実現したら、住民サービスが低下すると訴えて来たが、大阪市が政令指定市として残れば行政サービスもいまのままだと考えるのも問題だ。

 そもそも大阪都構想は今後の大阪を再生させる起爆剤として打ち出された。大阪府と大阪市による「二重・二元行政」が、地域の地盤沈下を生んでいると橋下氏は考え、その要因を取り払うと考えたものだ。

大阪に限らず政令市と広域行政を行う道府県の関係はどこも万代山積であります。

 政令指定市は道府県並みの権限と業務をもちながら、それに応じた財源措置がなされていないという。

道府県との不明確な役割分担もあり、非効率な二重行政の解消などが全国の指定都市の共通課題だと。書いてありました。

さすぎるきすぎる

府と市は険悪な関係となっていた。狭いエリアに広域自治体としては小さすぎる大阪府があり、その中心部に基礎自治体としては大きすぎる大阪市が存在する。インフラ整備や開発、現業部門など予算の支出をともなう面で連携がとれず、的確な地域経営がなされずにいた。その挙句に財政状況は悪化し、地域経済の低迷だ。という人もいます。

さらに、人口約270万人の大阪市は大きすぎて、住民と市役所の間に大きなたりが生れていた。24の行政区があるものの権限や予算も少ない一部署に過ぎず、本庁中央集権体制となっていた。これもまた他の政令指定都市が共通して抱える問題だ。行政が住民から遠ざかってしまっているのである。

こうした課題の解決のために「大阪維新の会」が打ち出したのが、大阪市を5の特別区に解体し、大阪府に吸収させる「都構想」だった。権化と権化(一元化)、それに営化の3セットである。5つの特別区は身近な行政サービスを担当し、公選区長と公選議員をもつというものだった。

実は、大阪では行政の枠組みを再編しようという構想は以前からあった。府と市が一体化する「大阪新都構想」や大阪市が府から独立する「スーパー政令市制度」などだ(現在、指定都市市長会は府県から独立する「特別自治市」を提言している)。

こうした構想はいずれも提言意見にとどまり、具体化に向けた政治的な動きとはならなかった。どんな案を掲げても必ず反対の声が上がり、大変なことになることが明らかだったからだ。どの政党・政治家も「二重・二元行政」を打破しなければと思いながらも沈黙しつづけていたのである。をつくることを意に介さない橋下市長だからこそ、都構想という処方箋を示して行動したといえる。

橋下氏の手法もマイナスに働いたんではないだろうか。解説やコラムでは言いたい放題このように書いてある。

しかし、攻撃的で強引な手法がマイナスに働いた面も大きい。都構想に異論を持つ人たちとの話し合いがなされず、議論が深まらなかったのである。都構想という処方箋の内容をしっかり味する必要があるし、そもそも考えられる処方箋は一つではない。多様な人たちとの話し合いが欠落したままの住民投票となった。

もちろん、「都構想ノー」の一点だけで結束した自民・公明・民主・共産の反対派もいただけない。疲弊する地域を改善する処方箋、つまり、別の選択肢を市民に示さず、橋下維新への反撃に終始した。政治家として怠慢だったと言わざるを得ない。

以上のように言いたい放題言って書くのは良いが、だからどうとか、悪いとか、良いとか書くべきですよ、こうするべきだとか、その書いた人の見とか、構想とか、それが言えないなら人のやってる事にを出さない事。

家の住職曰く「橋下市長は、自分が好きなんだと、そうでなければ『決して住民に嫌われてもやり遂げる』英断のナタを振るう事はなかった」と言われた。

どうしてかと、聞きました「それはいい人でいれば、いつまでも市長でいられた」からだと。

リーダーとは「いい人間はなれない」という事か、又自分を好きになることだと、教えられた。(高校2年生の時)

私の著書にある通り「いい人はリーダーになれない」ですね。

結論、大阪民は「もっと勉強」するべきですよ。

次に出て来て「英断のナタを振るうのは」誰かな、紳介かな。