危機管理(心静かに)

今年は皆さんあまり体調が優れないみたいですね。雨が多かったせいもありますがね。

7月に私の周りの人が一人癌の手術をされた方がいました、また11月に一人癌の手術をされます。今まさに手術中かな、皆んな体調を崩す人が多いです。

 

2017年はジメジメした夏でしたね、こんな夏が皆さんの体調を蝕むんでしょうね。

こういう時期(季節)は旅行に行くか、家でじっとして読書に励むか、自分の未来への手紙を書くと良いみたいです。

それはどういう事かと言えば、過去は大体全てが分かっていますよね、でも未来はこれからですよね。

其の未来に向かって「手紙」を書くと良いみたいです。要は「ストレス解消」になるのかな。

何年か先に自分が書いた「手紙」を読むと、また違った感じで人生が楽しいみたいです。

私が中学生の時に「家の住職が、箱に入った手紙を出していました」隣にお袋がいて何やらニコニコしながら話をしていました。

 

住職は私に対し「昔の事は良く考え、改めて思い直し、先の事は手紙にしたため、出す事だと」それが己を大きくする。

昔の事は早くれて、これから先の事を考えろと言っていました。

良いか「とは昔の事を振り返る事ではなく、これからの人生を見るから」と言うと。

良いか後ろを見るでない、後ろには夢がない、夢は先だけにあると、言っていました。

住職に聞きました「寝て見る夢は、先の夢か、後ろの夢か」と。

良い質問だ、考えておくからと言って、何十年も経ったけど、死ぬ前には知りたいな。(中学1年生の時)

住職もお袋も「自分に対して手紙を書いていた」と大兄貴が言っていました。

歳を重ねると「物事を忘れる事が多くなると、其のれる事が、人生を楽しくするんだと」大兄貴が言っていました。

じゃ過去は捨てろという事かな、重い過去があるから早く捨てたいと、思っている人が多いだろうに。

このホームページを読んだ皆さん「重い過去」を早く捨てて下さいね。スッキリしますからね。

どうすれば捨てられるか「考えておくからとは」言いません。無頓着になる事、何を言われようが気にしない事です。

そう言えば、昔の事を話してる人は、今は良い事がないとか「何故なら昔は良かったとか、昔のあの時代は良かったとか、昔小さい時のあの頃は良かったとか、昔のあの頃の仕事は良かったとか、色々・・・」過去は思い出だけで良しとする事です。心静かに1日を終わらせる事が大切です。

 

 

また以下のように言われている方も「聞き耳をたて」静かに一日一日を過ごされたら良いと思います。

一番いいのは「海外」で静かにして「ささやきを聞くと良く聞こえるみたいです、私も海外で良く聞きます。

それは「自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、どのように生きたいのか」根本的な事が分からなくなっている人は「心静かに」聞き耳を立て、聞いてみる事です、聞くというよりか「感じる」と言うことかな。

 

その「根本的」とは非常に難しい問題ですからね。人の生きる「基礎」ですから。

基礎とは、1仕事 2睡眠 3時間(遊び)

前にも言いました「」の問題です、もう1つは「時間・遊び」の問題です。

ここまで書いたんだから、簡単ですよね「心のうままに」生きれば良いんです。でも生涯「勉強」は欠かせないです。

今回の文章で、間違いやそれは違うと言われる方がいらっしゃるならば、メール下さい。お待ちしています。