啓発(エチケット・マナーを学ぶ事)前回に続き 2
前回に続きエチケット・マナーについて「一言」言わせてもらいます。
ゴルフ場で 梶○(食堂委員)委員にお会いして、この文章(前回のマナー・エチケット@の文句を言われたという、記載の文章)をお渡しし「読んで下さい」と言ったら、「分かった」と言い、受け取った。
帰りに 梶○(食堂委員)委員にどうですか、間違ってるなら言って下さいと、言うと「読んでないし、関係ない」と言われた。
「関係ない」とはどう言うことですか、ゴルフ場にはこの話を持って行ってありますと、言ったら
「梶○(食堂委員)委員の、息子が何やら言いたそうでした」が、私の隣にコース委員の方がいたので、 梶○(食堂委員)委員が息子を制して、そのまま電車で帰って行きました。
私が今回問題にしているのは、ゴルフ場の(食堂委員)であると言う事です。
ゴルフ場の食堂委員会の委員なら、当然の如くそれなりに優れた「人間が選ばれ」委員になられると思っていますから、エチケット・マナーは言うに及ばずだと、考えています。
ゴルフ場の委員に選ばれるには、先ずはここがスタート(誰からも好かれ、人の意見に耳を貸し、常にゴルフの勉強している人間)だと誰もが考える所です。
ゴルフ場の食堂委員なら、食堂の苦情等に常日頃から耳を貸し、お客様がいらっしゃいましたら「ここの食堂の食事は美味しいと」言われる、そんな食堂にするべきだと、私は思います。
ただの委員なら「辞するべきだし、なるべきではない」と考えます。
ある有名ゴルフ場は「コースをこうすべきですね」と、言うと「君が次のコース委員だと」言われ、任命される。
意見を言うと「委員、委員長」に任命されると、評判です。
でもそれが却って良い結果になっています。
誰も文句は言わないし、言わなくても「皆んなのゴルフ場だと」認識しているので、楽しいし面白いゴルフ場です、ただ・・・がね。
今回のこの梶○(食堂委員)委員の事を他の委員に聞きましたら、前から少し問題があるとの事です。
梶○氏を推薦したのが貝○氏(会社から推薦してと)が推薦して 食堂委員になったと同時に掌を返したみたいです。
何年も一緒にゴルフをされてきて、推薦した人間や周りが皆んな「我らが仲間」だと思っていたのに、食堂委員になったと同時に全くゴルフを一緒にやらなくなったと。
私は今回の件は「人の悪口(文句言ったとの)を言う事は、差別だと」ゴルフ場の食堂委員長に「当然訴えます」。
また梶○委員を推薦した「貝○氏にも」質問してどうするか、お聞きします。
自分の愚かさを認めないで「人の悪口(文句を言われたとする)を」言う事自体問題です。
啓発をお願いし「懲罰委員会」に掛けるべきです。
人の「悪口」を言うときは、彼奴はと「指した指の残りの指3本は己を向いてる」と知るべきです。
三倍己にしっぺ返しが来る事を知るべきだ。
『広辞苑』で調べると、
「悪口」とは、「人を悪く言うこと、また、その言葉。」少なくとも、「悪口」は人を悪く言うことだから、
いつの日も「言ってはいけないこと」だと書いてある。「悪口」は、いつも「ダメ」。
人の“わるくち”を言うことはいつの時代,どのような社会でもみられる日常茶飯事にすぎないが,その反道徳性の強弱や違法性の有無などは,当然ながら時代や社会によって大きく左右される。たとえばごく最近までただのわるくちにすぎなかった他人の肉体的欠陥を言い立てる言語表現が,今は表現方法によっては厳しい社会的制裁をともなうタブーとなったのはその著しい例といえよう。悪口とは言いもしない事を人の前で言う事です。
また現社会では、少しの悪口も「差別」になる為、慎むのが懸命だ。
以上のように悪口(その人間の名誉を傷つける)は「今の社会では差別」と見なされ、裁判に発展する傾向にある。
だから私は敢えて言う「マナー・エチケット」の分からない、知らない人は委員にするべきではないと。
|