啓発(やはり日本人の女性は大和撫子) この前の女子•男子大学生の討論会に参加して、遠撒きに聞いていたら、さすがに日本人の女性は捨てたモノではないと関心しました。私達大人は皆黙って聞いていました。又余計な事を言わないし、しゃしゃり出てはいけないと周りの人は感じていたんでしょうね。最後に男子生徒がこんな事を喋りました「世間は自衛隊、自衛隊と言っているが、有事の時には、僕は必ず先頭に立って日本を守る」だから心配しないで下さいと、言われた。
皆が皆ではないが、次の時代に任せて「いいなーと」思いましたね。 なのに、まだ韓国ではこんな事を言っているし、思っている世代がいるんですね、先きを見て未来志向な考えを持たないと、いつまで経っても進歩しないし、発展(韓国は)しないですよ。
韓国から日本に来てまだ本当の事を勉強していない、そんな韓国人女子学生がこんな発言をした。
「大学生だった1999年、韓日学生交流で東京に行き、歴史問題を討論する機会があった。」日本の学生たちは1998年の韓日共同宣言(金大中〈キム・デジュン〉大統領と小渕恵三首相による宣言)を機に「21世紀のパートナーシップ」をテーマにしようとしたが、われわれ韓国の学生らは従軍慰安婦問題を取り上げた。討論は支離滅裂だった。日本の学生たちの「私たちは責任認定も補償もすべて行った」との言葉に感情が高ぶり、「あなたたちがああいう目に遭ったと考えてみてよ。あれで済んだと思えるの?」と問い掛けた。すると突然、日本の女子学生の一人が冷たい床で土下座を始めた。「こうすれば気が済むの?」と。
その時に感じた戸惑いは、彼女が相手の言葉を遮ろうととっぴな行動をしたからだけではなかった。私たちも無理やり謝罪させようなんて気持ちは最初からなかった。事実、加害者でも被害者でもない人たちが謝罪する準備も、受ける準備もなく向かい合って座ったのが間違いと言えば間違いだった、と思う。韓国人女性は述べた。
そうではないですよ、準備ではなく「歴史認識の勉強」をしっかりして日本人の学生と向き合えば良かった。
私達教師は今の日本の学生に「悪い事は悪いと認め、謝らなくてはいけない事は謝り、違う事は違うと」はっきり発言して人生を全うするようにしなさいと。教えてあります。
ただ私達大人の言いたい事は「韓国人よ真実を勉強しましょう」と、もう少し色々な「本」を読み、偏った考え方や偏見を捨て、色々な人の意見を聞き、何が真実で何が事実かを見分ける人間になってからこそ、その場所に座るべきでしょう、日本人は「是は是、非は非」と国民の前で喋れるんですから。韓国ではまだまだ「喋れない」でしょう。
先ずは韓国国内からですね、国民の前で「それは違うとはっきり言う事」から始めましょう。
それから「歴史認識」をと、発言してもらいたいのです、真実をです。
私達日本人は第二次世界大戦が終わり、アメリカの占領下に置かれていたときも、先人達は皆黙って耐えたと聞きます、今でも私達日本人は「アメリカに対して、アメリカはこんな事をしたと、言っていないでしょう」何故だか分かりますか?
それは日本人には「侍魂が今でもあるから、じっと耐えているのだと住職が言っていました」分かりますか。
私達日本人は子供の時から「人前で決して涙を見せるな」と教えられていますから。
又たとえ憎さがあったとしても、外には出してはいけないと、教えられた。
ことが終われば皆味方だし、仲間だと教えられた。こんな教えは「日本」だけでしょう。
今アメリカでは日本人の事が「話題」になっています。日本人は何故「韓国に対してはっきり違うと発言しないのか」とね。
いつまでも黙っていると「中国や韓国は」日本にはお金があるからもっと取ろうとね。
「正論」という月刊誌に、韓国の国家が日本の「援助のお陰で」ソウルから釜山迄の新幹線、高速道路が出来たと、だから「今後一切、戦争保証」を出さないとの約束が出来たと、書いてありました。
事実ですから「韓国人は事実と認め、子供達に学校で」教えるべきです。
我が住職曰く「真実を喋ると国民から•••」だから皆が口を閉ざすんだと、言っていました。
言いたい事があっても言わぬのが「忍」である、何故「忍」だか分かるかと、聞かれました?
侍は己の心に「刀」を突き刺して耐え忍び、一切喋らないからだ。(高校3年生の時)
決して「韓国」の事を批判しているのではないです。
真実を「真実」と言う人間が出て来ないのが「さみしい」と言っているのです。
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