間違えていませんか(幸運を呼び込む) 今年になって皆さんからのメールは、体調が悪いというメールが一番多いです、何やら頻繁に頂きます、皆さんどうされました、休養とっていますか。仕事をしたらちゃんと遊びに行ったり、美味しいもの食べに行ったりしていますか
又はっきり言える事は、いつも言いますが「病院に行くべきです」ちゃんと検査して診てもらうべきです。それでも分からない場合や、何かの予感や、多分これかもと•••、そういう時は原因が分かるかもしれないですが。
人はあてにしない事です、自分の事は自分が面倒みるんですよ。自分しか分からない事ばかりですから。
朝起きて仕事に行って家に帰るまでの間に、知らず知らずの内に、自分の身体に憑いたモノを、家に入る前に落とすようにする、それは簡単には落とせないと言われています、じゃどうするか、簡単な方法では「玄関に盛り塩を置いて」置くといいと言われています。
玄関が汚いと「良い運」は来ないと言われています、其の為に玄関には何も置かない事です「傘や脱ぎっぱなしの靴やゴルフバック等」を置くと、良い「運気」が入って来ません、分かりましたか。
玄関がどの方位にあるか、キッチンがどの方位にあるか等を調べる前に、家の事を考えるべきです。
物事には順序というモノがあり、家の事を理解したら、次は方位を見れば良いのです。良いですかこの事は家を買う前の事ですよ。買う前に方位等を見てもらうんですよ。
土地を買って建物を建てる方は、全てを相談出来ますが、建て売りは全てが出来上がって買いますから難しいですね。でもちゃんとした業者なら大丈夫ですよ、私達がアドバイスしたりしていますから。
でも引っ越しする前に必ず見てもらう事です、どうすれば良いか等を聞く事です。住職が言うには以下の如くです。
家は 1.家族が仕合わせになる為の•••なんです。
2.家族が1つになり打ち解ける場所なんです。
3.家族が共に生活し未来を話し合い、次の世代をつくるステップの場所なんです。
4.家族を守ってくれる場所なんです。
以上の事が家を持つ最大の目的なんですって。分かりましたか。私は聞かれるといつも言います「先ずは一番に氏神様をお招きして、それから荷物を運ぶんです」とね。
氏神様は「宗教」でも何でもないんですよ、土地の神様ですから「これから土地を使わせてもらいます、怪我や揉め事が無い」ように願いを込めて御祀りするんですよ。勘違いしないようにしましょうね。
次にやる事は、玄関を常に奇麗にする、入り口を水で流したりいつも奇麗にする事です。盛り塩は1ヶ月に一回は交換して「盛り塩を造る時には、願いを込めて造るのです」丁寧に造りましょう。
誰が見ても奇麗で見た目も良く造る事です、そうすると「良い気」が入って来ますから。
家に入った「気」は何処に行くと思います、玄関ー居間ー寝室ー台所ー風呂場ートイレの順に行くと言われています、最後はトイレですから、水で全てを流してもらうんですね。
我が家では、家に入って玄関の盛り塩で、外で憑いたモノを祓い、風呂場で服を脱ぎ、風呂に入って洗い落とし、やっと中に入れて貰えるんです「手を洗い、ウガイをして」親と話が出来たんです。
変な家だと思うでしょうが、田舎のお寺はこんなんですよ。良いのか悪いのか。
次にやる事は、1日の生活で「幸運」を呼び寄せましょう、朝起きて「おはよう、きょうも良い1日になるように、深呼吸して元気だと」声を出して「幸運」を呼び寄せましょう。
皆さんは「良い予感」というモノを信じますか、この「予感」が全てに於いて、仕合わせを呼び込む「予兆」となるのです。
きょうは「良い事が起こりそう」と思う事が、自分の「脳に」対して、良い結果をもたらすのです。
思い込みが大切だと言われています、そう思う事で「自然」に「幸運」に近づいているのです。
前触れという言葉をご存知ですか、1つにゴルフをやっていて、ショートホールでホールインワンの兆しがあるのって信じますか。
それは、ショートホールで何度も何度も立ってる旗に当ったり、カップの寸前で止まったりするんです。
そうすると「来るな」と感じるんです、私も実際そのような事がありました。
ある朝同伴のキャディーさんに「きょうホールインワン出るかも」と言って本当に出しました。半年で2回もです。これを前触れと言いますね。(私事ですみません)
だから、皆さんも誰もが持っている「幸運」を前触れや兆しで確かな物にしましょう。
我が家の住職曰く「良い言葉を発する人間は、良い感情を呼び起こす力があるから、幸運が憑いて回る」と言われた。
私は聞きました「幸運は人に憑いて回るの」と
住職は「良い言葉を発する人間は、失敗など恐れない、それは自分の脳に対して『失敗なぞ気にするな』と言い聞かせる事で」前触れとなって表れるからだ、と言われた。
そうか「脳」に話しかけるのか、どうやって話しかけようかな、脳さん脳さん•••。(中学3年生の時)
マスコミやその他のモノに顔を出すと「本来の自分でなくなり、虚像が1人歩きして人生が狂うぞ」と教えられた。
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