顔相学(パーソノロジー 人相科学 見える人には見えるんですよ)私は無意識のうちに人の顔を見て人物評価をしてしまいますね。私だけではないと思いますが、その行為は今に始まった事ではないのです。
人相についての研究は人類の歴史と同じくらい古い歴史を持っていると聞いています。
私的に言うと「変なモノが•••」見えるこの事が「アメリカ人のエドワード•ジョーンズ氏裁判所の治安判事」によって証明されたんです。
いつも変な事言う先生だと、思われていましたが「やっとこういう世界があるんだと」信じてもらう事ができるようになりました。
ここに来て皆さんから聞かれた事に、はっきり答えられます、仕合わせな人の顔とは「自分らしく、素直に生きる人」その生き方が仕合わせをそのまま顔に表している人ですとね。
じゃ不仕合わせな人の生き方は「人の事ばかり気にして、自分に素直に生きていない」そんな人が不仕合わせだと言われています、人の生き方など「決して妬む」事のないように生きる事です。
また、あっちでもこっちでもおべんちゃらを言って、人に好かれていると思い、勘違いした人生を生きていたりすると、世の中には「おべんちゃら」を言う人間を嫌う人が必ずいて、色々な衝突や障害を経験する事になるのです。だから「自分らしさを忘れ、素直に生きられない」周りの人間に合わせようとするのです、自分らしさが失われるのです。分かりますか。この行為全てが「顔」に出るのです。
いいですか、自分のやっている事が「分からず、人のやっている事を真似る」この行為が不仕合わせだと言うのです。
人間は無意識の内にそうなっていくのです。気を付けなければいけません。
皆さんが良く聞く「人間の仕合わせ、不仕合わせは顔に表れるのか」それは顔に出る輝きを見れば、人間の仕合わせ、不仕合わせは分かるのです。信用しますか。
ある経験哲学者の発言で「宗教家でも無い人間なのに『神に感謝します、と言い、有難う』と言ったのです」そうすると、不思議なことに楽しく、仕事運に恵まれて、有難うと『神様』に感謝したと、言います。そんな馬鹿なとお思いでしょうが、実際本も発売して最もらしい事書いてあるのです。
有難うと言う言葉を10万回口にすると確実に「運命」が変わると言われています。との記載がありました。
そう言えばこんな事を書いてあるのを見ました。
有難うー誰かに何かをやってもらう時に有難うと言うのが当たり前。
ー嫌な時苦しい時や病気の時に有難うと言うのが普通。
ー何も無い普通の時に有難うと言うのが最高の言葉。
家の住職曰く「私達の団体は弱小団体だけれど、必ず集まりに出席して他の団体よりも知識や規律やマナーを身に付けて、いざ鎌倉の姿勢で居る事だと」それがその団体(どの団体にも負けない)を思う心だと言われた。
それはどういう意味か聞きました、住職は「常に感謝の気持ちを持ってここ『何処に居ても呼ばれたら向かう心を持っている』に居るから(困った時にはいつでも行くぞ)」だと言われた。(高校2年生の時)
全ての団体のコーチとは「見つけること」ができる人間がなり、その見つけたコーチを大切にする事だと。
人を指導する事は難しいその難しい人材をつくるのも、育てるのも難しい、じゃどうするか、人が生き続ける以上、必ず生火を吹き続ける、そうすると必ず隙がでる、その隙を見せると人は脆いモノで崩れてしまう、崩れないようにする為に「身体、知力、心」の3つを磨き、身につける事で全ての隙や望みが叶えられる、と住職は言われた。
ようは心は鍛えるのでは無く「磨く」のか、分かったような、分からないような。
神様とは「自分の中にある脳に対して」囁く事みたいです。(中学3年生の時)
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