現代帝王学（財産を持つ事は難しいが、笑顔や優しさは誰もが持てる）

私に以下の質問や、相談がありますが、私の専門分野ではないから良く分からないのです、良く読んでどうすれば良いか考えて下さい。答えは出ますよ。

　30〜69才の既婚女性100人に夫婦関係について聞いた。回答者のうち、結婚歴で最も多かったのは35年以上の20％で、25〜30年未満と5〜10年未満がそれぞれ14％。結婚歴と夫への不満は関係があるのだろうか、?まず、「夫の性格を変えたいと思いますか」との質問に、44％の妻が「変えたい」と回答。結婚歴15〜25年未満の妻は特にその思いが強いようで、半数以上が「変えたい」と答える結果に。??　　

続いて、「普段、夫との間に会話はありますか」と質問したところ、「している」「どちらかといえばしている」を含めると88％という高い割合。結婚歴が短いほどその割合は高く、10年を超えるとがくんと減少。しかし25年を過ぎると再び増加する。??　　　

　別寝室はセックスレスの原因ともなりがち。そこで「寝室は夫と別ですか」との問いに、全体では38％の妻が別室だったが、結婚歴25〜30年未満の妻では、その割合が約7割となり、最も多かった。??最後にズバリ「夫との間にセックスはありますか」と聞いてみると、43％がセックスレス状態で、結婚歴30〜35年ともなると71％がセックスレスに。しかし、35年以上になるとそれが35％に減るという不思議も。??

女性セブン2011年9月8日号

　日本の「夫婦の性」が、ますます冷え切っているという衝撃のデータが明らかになった。夫婦間のセックスレスは、10年前と比較して1割以上も増加し、全カップルの44.6％にまで達していたのである。??　

　セックスレスとは、「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャルコンタクトが1か月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合」（日本性科学会の定義）を指す。??　つまり、いまや半数近くの夫婦で、ひと月以上セックスをしないことが当たり前になっているのだ。??　　　この結果を明らかにしたのは、性の問題や家族計画に関する事業を行なう一般社団法人「日本家族計画協会」。同協会では2年に1度、性の実態を調査する「男女の生活と意識に関する調査」を行なっており、1月14日には、16〜49歳の男女1134人から回答を得た第7回の調査結果が発表になった。??　

　2004年の調査では31.9％だったセックスレスの割合が、今回は44.6％まで増加していた。??　　　　　

特にセックスレスは40代で顕著だ。25〜29歳夫婦が39.3％、30〜34歳が32.0％、35〜39歳が39.3％なのに対し、40〜44歳で54.9％、45〜49歳で49.4％と40代に突入した途端、一気に増えている。??　

　同調査では、セックスレスと回答した男女にその理由を聞いている。男性の理由のトップは「仕事で疲れている」（21.3％）、2位は「（妻の）出産後なんとなく」（15.7％）で、女性のトップは「面倒くさい」（23.8％）、2位が「仕事で疲れている」（17.8％）だった。??　どれもセックスレスの理由としてよく聞く話だが、男女ともに上位の「仕事で疲れている」という回答には注目しておくべきだ。??　

　今回の結果でもうひとつ興味深いのが「仕事（年収）」とセックスレスの相関関係である。世帯年収を「100万円未満」から「1000万円以上」までの7段階に分類してセックスレスの割合を調べたところ、セックスレスが最も少なかったのは世帯年収200万〜400万円の夫婦で38.2％。世帯年収1000万円以上の夫婦のセックスレスの割合が最も高く、51.4％となっている。??週刊ポスト2015年2月6日号

　皆が皆ではないでしょうが、往々にして思い当たりますか。じゃどうするか「上の事の逆をやればいいんです」。

我が家の住職はいつも言っています「自分の事ばかり考えず、相手の身になって考え、行動しろ」と。

私は住職に聞きました「相手の身になるとはどういう事」かと。（高校1年生の時）

　住職は言いました、己が聞いて嫌な言葉を発するなと「疲れたとか、眠いとか、お金が無いとか、人の悪口とか」だから、相手は「自ずから身を投げて来る」とね。人間というものは、毎日毎日「安らぎを求めて生きている」から頼って来るんだと。いいか、人は人を「育てる」という考えの元に寄って来ると。この事が一番大切なんだと。

住職が言うには、それは相手が近寄って来ると言っていました。良く分かったような、分からないような。

私が又住職に「聞こうと」すると、私の顔を見てにっこりして発した言葉は、何を聞きたいか顔に書いてあるぞ。

住職は家の母親を見てみろと「いつもニコニコして、気持ちが良い顔をしている」だろうと、この母親の顔こそが「夫婦円満」の秘訣だと。大人になれば分かるだって。答え分かりましたか。

こんな事も言っていました「我々が一生懸命働いて納めたお金を、騙し取られたら、どんなに悔しい事か」とね。

それは、信号機の色が「青色」で渡っている子供が不幸にして交通事故で亡くなり、後に子供が渡っていた「信号機の色が」赤だったと言われたら、親としたら情けない事だと、これほど情けない事はないとね、許せないとね。

　2015年2月7日のテコンドー協会の総会で、謝金を誤摩化した責任を取るように言いました、会長を辞める事だと。「辞める勇気を持ち合わせて」いないみたいです。日本人なら「恥ずかしくて」辞めるけどね。