啓発(嘘は身を滅ぼす)今回は(公益社団法人)全日本テコンドー協会の全貌を書きます。公益法人法とは、この事を把握しないと協会を担う事は出来ません。
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公益法人は全ての決議は総会でとなっている事を知るべきです。
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裁判でもJOCの指導でも公益法人課の勧告、指導でも全ての事は総会に持ち帰り「総会で決議」となっているのです。
以上のように、1個人の考え方や感情で物事を判断する事を禁じているのです。
1月10日の全日本テコンドー協会での「総会」に、裁判所からの和解勧告の話を総会に諮らないで、金原会長独断で決めて、裁判官に報告したのです、こんな馬鹿な事をこの金原会長はやっているのですよ。今現在、公益法人課より指導、勧告が来ています。1月17日に指導1月31日に勧告が来ている為に、1月17日に書類を提出したら公益法人課より「この書類では内容が不足」とやり直しを命じられて、現在思案中だとの報告を受けました。こんなんですよ。
金原会長の命令なら、地方の知らないテコンドーの人間でも「命令」に従うのですよ。又逆に金原会長に逆(会長の言う事を聞かないと)らえば、懲罰委員会に掛けられて「資格停止、除名」になるんですよ。こんな馬鹿な事をやっていて、それに従う連中がいるから可笑しいですよね。
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私は現在東京地方裁判所民事において正会員確認請求の裁判をしております。裁判は結審を4月14日に迎えますが、裁判所からの正会員復帰を基本とする和解勧告がありました。しかし、金原会長は裁判を協会(法人)の問題としてとらえず、個人的な問題と考え裁判の件を 総会に計ることを全くしようとしません。
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金原会長は公益社団法人とはどのようなものであり、どうすべきなのかについて全く留意せず、自分の私的集まりであるかの如く独専的専横的な組織運営をしております。私が金原会長のJOCからの選任コーチへの謝金(公金)を金原会長がコーチから取り上げ自己のために費消する公金横領を指摘し追求したことから理由をこじつけて私を除名したのであります。一事が万事、金原会長は全日本テコンドー協会は公益社団法人となりうる資格がないのに、その資格を悪用し協会を私物化している証拠の事例が私の除名であり、公金の横領であり組織の不透明は全て金原会長の悪業に基因していると、いわざるをえません。
以上の抗議、通知文を内閣府公益法人課にお送りしてあります。
こういう行動どう思います。可笑しくないですか、それに同調して裁判で嘘の証言をした人間がいます、この人間は許されない事をしたのです、当然「○○罪」で告発します。(親との会話をユーチューブで流そう)
人が揉めてる所に(全日本と県が揉めてる)呼ばれても入るべきではない事を知るべきです。前に書きましたよね、人は褒めるべきです。関係の無い人間は黙って見ていれば良いのです。どう転んでも良い事はないですから。何も無い人間は「潰れる事は無いのです」何が「潰す」といわれただ、己を見てみな潰れて何も無いだろう。人の性(せい)にしないようにね。彼奴(あいつ)はと、指した人指し指の残りの指三本は己を向いているよ、三倍跳ね返ってくるから、人の事は悪く言わない事です。毎回言いますけどね。
我が住職曰く「こっちに来い、と手招きされたら(片手で招かれたら)断る勇気を出して、動かぬ事」もし両方から手招きされたら「今神様、仏様に聞いています、それは世の中で一番悪い嘘は己を欺くことだと、少しの猶予を」と言って断れと、住職は言われた。
私は聞きました「どうして行ってはいけないか」とね。
すると住職は「残った片手が、反旗を翻す(ひるがえす)からだ」と言われました、手は両手あるから、片手の言う事だけを聞いても、後の片手が言う事を聞かないみたいですね(飛行機の翼は片方では飛ばない、両方無くては飛ばないからね、翼は人の願いを運ぶモノ)手招きは駄目だと、いう事です。
今回の、揉め事に地方の人間(親)が出て来て何の意味があるのか、全国を敵に回すみたいですね。
又人は信念を持って行動する事「断る勇気が如何に難しいか、知るべきだ」と教えられました。
人は誰しも「己が可愛い、だから言い訳をするし、人の性(せい)にする」
良いか、賢い人間は「相手の動作で、行動起こす」良い人間は「相手から言われて、行動起こす」少し頭が鈍い人間は「相手が、手取り足取り教えてくれて、やっと行動起こす」役に立たない人間は「相手の顔を見たら逃げ出す」嘘つきは「相手の欲しがるモノを与え、弱みを握り威圧する」何百年も言われて来た事だ、良く肝に銘じておくようにと教えられました。
2014年3月3日に公益認定委員会からの再三の回答請求が来ています、皆さん良く読んで下さい。
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