啓発(聞こえますか・母の声が)A

 

 

現在はもう子供では無いです、大人として私は接しています、両親より全ての事を任されて、2人で考えに考え、悩みに悩み、その男性の人生を一日一日と過ごしています、ここからはその男性と言います。

その男性と知り合って10年が過ぎます、前にこのホームページに掲載の時は小学生でした、家(うち)の犬は15歳になりました。

少し足が弱って来ましたが、まだまだ生きて貰いたいです。

前にいたラブラドールは16歳(人間で90歳)で亡くなりました・本当に賢い良い犬でした『ツバメの子供は育たない子供は巣から落とされるんです』ご存知でしたか、その巣から落とされた子供がラブラドールの背中に落ち、ラブラドールは動けない時間を過ごしていました、大好きなご飯の時も呼んでも来ないんです、可笑しいなと思い、犬の所に行くと犬の背中でピーピー泣いていました、野生動物を育ててはいけないので・・・と、悩みに悩んでラブラドールに一任しました、後はご想像にお任せします、今でもそのツバメの一族が我が家に来て子孫をつくって飛び立って行きますね。

 

 

日々その男性と一緒に、今飼っている犬の面倒を見ています、その男性の帰りが早ければ散歩に行って来れます、私が早ければ当然私が散歩に行きます。

家(うち)の犬に限らず、何処の犬も散歩が大好きですからね。

今から56年前だったかな、この男性が高校生の時に、学校の帰りに私と会って、私に向かって、突然「・・・のスポーツを」やると、言うんです。

何も言わず黙って彼の話を聞きながら、歩いていました。

「先生・僕がどうしてれて来たか知っていますか」と、言います。

私は黙って聞いていました。

僕がお母さんのお腹にいる時に、お母さんから話しをされたんです。

「お母さんは、『君は産まれてきたら大変な目に逢うけど』どうする」と、言う声が聞こえたんです。

でも、僕はお母さんに言いました「産んで」と。

だから僕は産まれてきたんです、色々今まで有ったけど、親には一度も泣き言を言った事は無いです。

でも今日は「先生に聞いて貰いたくて」・・・。

嫌な事が有ったみたいだな、いつもと違うなとは思ったけど、やっぱりな。

人間の「・ごう」が見えたか、人間は表向きは、綺麗事や良い事を言うけれど、いざという時には本性が出る、その本性を「見たか」と、言うと、彼は黙って私の話を聞いていました。

そうか、もうそんな体験をしたか。

それは「僕が障害者だからですか」と、言いましたから。

私は言いました「人間生きていくうちに、必ずぶつかるのが『業・ごう』だと」家の住職から教えられた、と。

住職は「業・ごう」とは、その人間やその時期や場面や時代や時間によって変化する、どういう事かと言うと、例えば、女性に告白した時に相手から御免なさい(もっと良い人や金持ちを探している)と断られたら、心の中には上記の事を言わないけれど、持っている、それが「業・ごう」だと。

普段は何気なく接してくれて、勘違いするほどよくしてくれる、でも(心に秘めたるモノ)は違うぞと、教えられた、と。(それを本性が現れるという)

又その「業・ごう」を見抜く事は非常に難しいけれど、必ずその人間の「業・ごう」は現れる、と。

私は、インターネットに掲載されていた事を彼に話した。

「今は有名人になったけど、子供の時から・・・で、母親に対して『何故・産んだ』と、ずっと言っていたと」掲載されていた事を。

僕も知っています、でも僕はそんな事は一度も言った事はないです。

僕が「んで」と、お母さんにお願いしたんだから。

次回の最後が・・・。