啓発(第一生命保険とは目的は何でしょう)2

 

 

前回からの話しです、今時「ひき殺してやろうと、思った」なんて言う人間がいるだろうかと、メールを頂きました。

皆さんそんな馬鹿なと、思っている方が多いですけど、実際にその人間の肉声の録音テープがあるんです、このホームページに載せられれば載せます、面白いですよ。

 

 

その内田氏に話しを聞く時は、そんな事を言う人間は、掌を返す(手のひらを返す)から「録音」して聞いた方が良いよと、アドバイスを受けて、内田氏に聞きました。

ちょうど食事が終わって、トイレに行った時に会いましたから、内田氏に言いました「私は貴方に何かやりました、何かありました」と聞きましたら、内田氏は「何にも無いですよ」と言われたから、何にも無いのに「ひき殺してやろうと、思った」はないでしょうと、聞きました。

本人はあっさり認めました、如何して上記の言葉を言うのか聞いたら、ドレスコードの帽子の事を注意された事が、プライドを傷つけたと言いました。

 

でも私は言いましたよ、それは違うよと「ゴルフで帽子は被らないと」いけないと思うけどと、倶楽部ハウスの入り口に写真でドレスコードは守って頂きます、守れない方はお断りいたします、とね。

そこにきて、一番言ってはいけない言葉「ひき殺してやろうと、思った」との発言はアウトでしょう。

 

これは、所轄の佐倉警察署に被害届を出しに行くと、少し調べてみますから、後日来て下さいと。

内田氏は佐倉警察署・刑事課から、事情を聞かれたと、ゴルフ倶楽部の社長が言っていました。

事前にゴルフ倶楽部の社長には、かくかくしかじかですと、報告してあります。

録音テープを提出してあるんですが、たまたま今「コロナ」ですから、時間がかかっています。

 

第一生命さんと、この内田氏の会社は「人を殺してやろう」と思ったと、言う人間を育てているのか、お聞きしたいですね。(上場企業ですから)

今の世の中で、言ってはいけない言葉がある「殺してやろうと思った」この言葉は、どんな事があっても、発言禁止の言葉です。

第一生命さんは、啓発はしていないのかね「物事の道理が分かるように」教えるんですよ。

 

その内、第一生命の株を取得して行きますけどね、我々が同じ事を言えば「必ず御用」ですよ、そんな馬鹿な事ってありますか。

 

これを「差別」と言うんではないですか。

 

こんな言葉「許せません」どんな事があってもです。

皆さんにお聞きしたい、上記の発言、如何思われます。

それも一流企業の部長代理ですよ、こんな発言をすれば、部長に慣れるのかね。

 

楽しみだね。

この方にこの言葉を贈ろう、分かるかな「声聞情に過ぐるは、君子之を恥づ」孟子。

本当の実力がない人でも、自分をうまく宣伝して評価を高めたり、一時的に誤魔化す事はできる、しかし結局、あとから公平な判断をうける事になる。

 

ちょうど今、NPO法人の人権新聞に、内田氏のこの事が掲載されています。