啓発(方位・風水を信じよ)

皆さんに謝らなければならない事が一つ出来ました。本来は報告すべき事ではないのですが、それは今年の5月1日にこのホームページに掲載しました「お祓いの欄・方位」の事を掲載しました。その西の方位は「金運は白」と言うふうに書かして貰いました、私自身この事を守っていましたら、良いことがありました、又我が住職の言葉「1.健康. 2.余裕 3.方位で金が来る」と書きました。今実行しています、寝る時は西に白いモノを掛けて置いたり、寝る頭は「北枕」を心掛けています。2011年8月28日からアメリカ・ラスベガスに大会で来ています、「金運」は9月から最高になると出ていましたから、9月1日からベネチアン・ホテルでカジノを息子と二人で楽しみました。夕方の18時に集まり皆で食事に行く事になっていたんですが、18時になっても息子が集まりに来ません、「仕方がないので」皆で食事に行こうとしたら、ベネチアンの日本人担当者から電話があり「直ぐに来てください」との事でした「何事かと」思い駆けつけていると、息子が青い顔で

スロットで45万ドル当たった

と、私は息子にお前いくらのスロットやったんやと聞くと、息子は「一k」で遊んでいたら機械が止まった、「壊れた」と思い立ち上がったら回りにいる白人の人達に拍手されたと言う。係官が来て「パスポート持ってくるように言われた」といい、私と一緒にスロットのある場所に行く途中「よく考えてみなと、息子に言い聞かせた」たった一kで遊ぶ機械で45万ドル出る訳ないだろ、息子も「そうなの、機械についている数字を何回も数えた」周りの外人さんも皆で「45367800」と数えたら間違いないと。私は信じられないので現場に行く迄「半信半疑」でした。現場に着くと大勢の人から拍手され「やっと本当に当ったと確信した」。息子にはゲームをして遊ぶなら9月に入ってやりなと言ってあった、9月は金運が良いから良い事があるぞと、「息子は9月8日に東京で彼女とデートだから小遣い銭がほしい為に」頑張っていたみたいです。

 

スロット
で大当たりしてべネチアン・ホテルに「新聞社や色々の人達が」大勢みえた、息子のインタビユーを聞いていると「この当たったお金はどうされますか?」の質問で息子は「父親にあげます」と答えた。今度は私にインタビュー「良いお子さんですね・お金はお父さんにあげると言っています」アメリカ人は自分のために使うといいます。私は「有難う御座います」と何度も頭を下げて、皆さんから拍手を貰い仲間の所に行った、すると息子が何やら言い出した「20年で分割して貰ったら税金が安くなるから分割で貰う、月にしたら15万円だから生活が楽だな」と、又住職が言っていたと「人間には其の人間の気づかない不思議な強い力が潜んでいるから、毎日マイナス思考でいると其の不思議な力を引き出せない、何でも勝負に勝つには強い判断力と精神力が常に必要だ、其の為に日頃から{イザ}という時の為に親の言う事を聞いとけ」と言っていたね、と。それから住職は「来る(金)もの拒まず、全て己で消費せよ」と言っていたからね、と。私は黙って聞いていた、言う事はそれだけかと言い、住職の言葉で「身の丈に会わないモノ身に付けるな」との言葉は知っているなと。私が30年前に宝くじに当たって「母親に言うと、当たるという事は己の寿命を短める事だから」やめとけと言われたと。我が息子にも言った「お前の勝負運全て使い果たした」勝負事は今後するなと。お前の「」は自分で使えばいい、だけど「国民義務だけはちゃんとしろよ」と、きょとんとした目で私を見ていた。「ちゃんと税金は払えよ」という事。住職曰く「味噌は一緒にならないしするなよ」との教えです。さっきインタビューで「親父に何とか」と聞こえたが、あれは空耳か。
今回の事は新聞等に載るから先にホームページに書きました、日本の新聞にも親子共々載るみたいです。其の前にこの息子を「啓発(事が分かるように教える)」しました。皆さんの金運はまだ残しておきました。最後に「運気」というモノを親子共々持っている事に気づきました。申し訳ありませんです、今まだアメリカです、新聞に載る前にと思いまして。