疲れを取るには(私の著書に書いてある・啓発)
「いい人はリーダーになれない」の著書の本をパクって出されている本があります、ただ色々な交錯をして書いて出されています。
駄目とは言わないですが、少しいい気がしないですね、部分部分をパクっているのかな、上手く書いています、読む人が読めばパクっていると分かります、訴訟を起こせば良いんですが・・・、今考えています。
いい人の原点は、いい人になっている人は、知らないうちにに少しずつ「心」に疲れが溜まっていくんです、この様に私は自分の著書に書いてあります、それを「いい人は、いい人であろうとしていると、心の奥底に疲れが少しずつ溜まっていくのです」と書いてあるんです。
この文を読んで如何思いますか、同じでしょう。
人の考えに考えた文章を頂戴したら、簡単に文章は書けるのです、分かりますか。
書いた本人は、読めば自分が書いた文章だと簡単に分かります、余り細かい事を言うつもりはないですが、周りの人間が怒っていますからね。
人の文章をパクったら「人生は一瞬」で終わるのです、知っていますよね、気をつけましょう。
「動物占い」の本で儲けましたから、そのご褒美として少し位はパクっても良いですけどね。
「いい人でいる事」の、一番大切な事は、周りの人から嫌われたくないから、「いい人」でいるのです、如何して嫌われたくないのでしょう。
それはその人間の「幼少期」に問題があるのです、一人っ子には余り見られませんが、二人兄妹や三人兄妹に多く見られます。
親から、周りの人達から、好かれてない、愛されてないと、感じて育った子供が、大人になっても周りの人から、嫌われていると思い、人から嫌われる事を恐れるようになるのです。
その人間は「寂しい」のです、寂しいから誰かを求めて彷徨(さまよ)い歩くのです、それが彷徨っていて、良い人間に当たれば良いのですが、変な人間に当たれば、その人間の人生は最悪な人生になってしまいます。
可愛く賢く明るく笑顔のある子供に生まれ、いつも家には(共稼ぎの為)誰もいなく、親から鍵を持たされ、寂しく生活をしていた子供は、その幼少期の時間が(いつも家で独りぽっち)頭から離れなくて、トラウマになり一人で家にいる事が出来なくなり、彷徨い歩くのです、それは心の中にポッカリと穴が空いているからなんです。
その人間は大人になったらもっと過激に行動するのです、最初は友達と遊び、その内友達に彼氏・彼女ができて会えなくなると、異性を求めて巷を放浪して、寂しさを紛らわせる異性を求め歩くのです。
それは、周りに対して明るく、生き生きと振る舞い、私は「寂しくない」と、立ち居振る舞いをしていて、虚偽の自分を見せるのです、積もり積もって何かが爆発をするのです、それが言動だったり、行動だったりするのです。
寂しいから巷を放浪する、それは「ロシアンルーレット」を、やるのと同じ事です。
ロシアンルーレットとは、ピストルに玉を一発だけ入れて、回転をさせ引き金を引く、運が良ければその一発は当たらないけど、運が悪ければ一発目であの世に逝きます。
それと同じで巷で知り合う「異性」が反社会的勢力の人間だったり、異常者だったりしたら、もうこの世の人では亡く(生きる屍)なるのです。
薬物異常者も最初は「体の疲れが取れて良いサプリメント」だよと、渡され使用する、それが一度目で効けば、又欲しがる、それの繰り返しで薬物依存にハマっていくのです。
最初は些細な事から始まるのです、周りの信頼できる人間から「体の疲れが取れて良いサプリメント」だと、渡され飲んで試すんです、前に相談に来た人から聞きましたから、間違いないです。
それは、まだ大人になっていないから、家から出て遊ぶんだ「自分自身」と会話ができないんですね。
自分から語りかけてくる「声」を聞くまでには、まだ時間がかかるかな。
でも、一番大切な事は、変化する「賢くなり変わる」自分を見ると楽しいし、良い人生だと感じます。
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