啓発(結婚出来て・・・)

 

高知県は何も声を挙げて言わないから、又私が「声を挙げて言いましょう」。

「おもてなし」は高知県が発した言葉ですよ、本当の話をしているのです。

今は渦中の人滝川女史ですから、紹介される時「お・も・て・な・し」の滝川と、テレビで流れています、我々は言いたい事は、色々あるんですよ、それは首相官邸で私事の「発表するとは」全く危機管理が分かっていないとね、他にも色々あるんですが、又にしましょう。

 

滝川クリステルはブエノスアイレスのオリンピックのプレゼンテーションに行く飛行機で『日本航空」の機内で「おもてなし課」の映画を真剣に見ていたと聞いています、この飛行機の中でパクったのです(言葉は悪いですが)、日本航空何月何日発の何便で、どの席に座っていたかも分かっています。

私達が言いたいのは、高知県の発した言葉を使ってもいいのですが「恰もが考え発した」言葉みたいな言い方をしているから、我々高知県民は、腹が立つのです。

 

高知県や他の県で講演等がある時は「必ず、おもてなし」滝川クリステルの話をします、皆さん真剣にお聞きになり、最後は皆さんから喝采を頂きます、聞いている皆さんは、事実を知らないですからね。

 

高知県の皆さ〜ん「おもてなし」使わせて頂いています等の言葉があって然り。

ブエノスアイレスで行われた、オリンピックのプレゼンテーション会場で滝川クリステル女史が発した言葉に「もの申〜す」。

 

高知県が今最も力を入れて行っている「活動は高知県に全国から世界からお越し下さい」キャンペーンをここ何年もやっていて、其の目玉が映画を制作し「おもてなし課」というものを作った、この映画を一度見てみれば、高知県の「本気度」が分かる映画です。

 

其の映画の「おもてなし:心を込めてお客さんを歓迎する」このお客様を心から歓迎する行為全てを「パクった:悪い言葉ですが」高知県民を代表してこのホームページでいわせて頂きます。

 

如何にも自分が考え発案したかの、発言は止めてもらいたい、この「おもてなし」は高知県が全国、世界に発している言葉であり「心」なんです、其の事を良く考え発言してもらいたい、モノで言えば「特許」であり申請すれば高知県の

 

この辺で良いでしょう、誰かが彼女に言うでしょう、誰も言う人がいなければ、私がはっきり言います「おもてなし」は高知県の発したモノやでと、何度もお会いしていますから、今度お会いしたら、面白いな。

 

それと、我が家の住職からの言葉を彼女(滝川クリステル女史)にあげます「」とは、人の気持ちを思いやる「心」だと。

 

その証拠が人に「品物」を贈る時の挨拶だと、外国では相手に贈る品物について「この品物は素晴らしいモノですから」よって受け取って下さいと。

 

日本では「この品物はつまらないモノですが」どうぞお受け取り下さいと、この事が分かるかと、言われました。

 

我々日本人は「モノをあげるまでの経過を気持ちで表して言っている」のですと、外国人は「相手にあげる品物について良いモノだよ」と言っている、ここの違いが分かるかと教えられた。

 

これは日本人独自の「礼」なのだと、ところで「滝川」は、なに人だと、私は多分日本人ではと、住職は言われた「礼」=「心」だと、教えてあげろと。

 

有り難いお言葉を頂きました。

 

これは「日本人」しか分からない事だと教えられました。滝川クリステル女史に分かるかな。

 

住職はこんな事も言っていました

「己より、他人(相手)が下に見えたら、己はその人間と同じ位置だと、己と他人(相手)が一緒に見えたら己より上だと思え」と教えられました。

 

人のの話です。

 

人生で仕事をする時「自分の能力」で出世すると思うなと、出世はその人間の「」と「人望」だと教えられました。

 

なるほどね、勉強になりますね。