啓発(決定しました)

 

 

 

前回このホームページに書きました、前・アメリカンフットボール部・監督内田氏の、日本大学復帰は無いとね。

1年半で定年退職ですよ、皆さんから見放されましたね。

本来なら「裁判で和解して」勝利のレッテルを持って大学の職員に「復帰」という道を内田氏は、描いて居たんでしょうが、はっきり言って「人望」が無いのか「バチ」が当たったんですかね。(必ず神様は見ていますから)

良いですか、私は上の方に「話し」をしましたからね、やる事はやってあげましたから。(余り好きでは無いが)

又、日本大学事業部を牛耳っていた、ノ口氏が先輩で、彼がやりたい様にやっていましたからね。

ポーランドで世界大会があった時に、ポーランドにノ口氏が来ましたから、事業部の経費で来ていたのかな。

相撲の役員全員が集まり、ポーランドで励ましのパーティーが有りました、その席で「1度も話した事」が無いノ口氏が、中に人を立てて、私に挨拶をしたいと言って来ました。

私は言いました「私に挨拶した所で、何にもならないよ」と、中に立ってる人間に言いましたけど、どうしても「挨拶」して名刺交換したいと、言いますから・・・。

会ってから、ノ口氏に言いましたよ「私みたいなペーペー」に、挨拶しても何んにもならないよと。

ノ口氏は「とんでもないですよ」有り難いですと、言って帰りましたけどね。

中に立っている人間に言いましたよ「私と会って名刺交換」して、何か有るのかと、そうしたら「どうしてもと」言われましたからと。

よく分からんね、何か「悪い事でも」しているのかと、思ったね。

名刺交換して直ぐに、今回のアメリカンフットボール部の問題が出ましたからね。(身分不相応なんですね)

 

内田は、私が教員の部で代表になり、労働者代表委員になる事を恐れて、反対の人間を擁立しましたからね。

これら全ての事を「日本大学・教職員組合」と要する人間達が、問題にして、今後「訴訟」すると息巻いています。

ノ口、内田の両名には、私は言ってあります「何をやっても良いけれど」上の人間には、迷惑を掛けるなとね。

私に偉そうに言いましたからね、そんな事言われなくても「分かっています」とね。

マスコミの前で「皆さんに話をした時」あんな対応では「余計に火がつく」と、終わって内田に言いました。

最後の「命令」は、上に迷惑が掛かっている「辞めろ」と言ったら・・・。

常務室に偉そうに座っているんではなく「危機管理」を身に付けて、日頃から覚悟して日々仕事するべきだ。

ユーチューブに流れた時に「彼の常務室」に行って、早く大阪の大学に謝罪しに行くべきだと、言ったら、内田は「ちょっと待って下さいと、言って」聞く耳を持たなかったですからね。

私が「個人の考えで」彼の常務室に行くと思います、誰かと話して「私が彼に命令」したのです、そのやんわりした「命令」を、彼は無視したんです、もう少し「賢い人間」だと思っていましたけど。

問題が勃発して、大学の理事会があり、その理事会が終わって「ノ口氏」に話があるから、役員室で待っていてほしいと、言ったら、ノ口氏は息子の運転で、車のトランクに隠れて大学本部をマスコミから逃げ出したんです。

その日の夜に、アメリカンフットボール部の部員を集めて、話をすると聞きましたから。

選手に、口止めしたら「マスコミに流れる」という事を、ノ口氏に言うつもりでしたが、会う事が出来ずに、マスコミに「情報」を流されて、ノ口氏は「ジ・エンド」でしたね。

その情報を「上の人間」に直ぐに話して、ノ口氏を探したんですがね。

これも「運」ですね。

「運」の良い人間は、私と話して「危機を」脱出するんですがね。

良く良く「運」の無い人間なんですね。

家の住職は「運」とは、その人間の「定」なりと、言います。

私と名刺交換したのは、何の事か「いち早く情報を取り・危機を回避」する為では、なかったのか。

聞き耳を立て、色々な「情報」を取ってこそ、一流の「人間」なんだと知るべきだ。

今迄やりたい様にやって来たんだから、自業自得だと思い、残された人生を有意義に過ごす事だ。

このホームページを見ていると思うから、言いますね。

私の新宿御苑の「事務所」に来れば良いです、色々話をしましょう、又体に憑いてる「モノ」をお祓いしましよう。

必ず、良い事が有りますよ、お待ちしています。