啓発(頭は生きている時に使うモノだ)
前回、余り好きでは無いがと、書きました、その意味分かりますか。
好き嫌いで言っているのでは無いです、内田元・常務は、何年か前に東京の高校生をロビー活動して、スポーツ推薦で入学させようとした時、反対しましたからね。(一人の先生や職員が、一人の生徒を推薦すればいい)
それも渋谷区の高校や親に呼び出しされて「のこのこ父兄に会い」に行き、不満や文句を聞いて帰ってきました。
何の意味があるのか、私は言いました「行かなくて良いと」ロビー活動の一環だと、そのロビー活動した先生が責任を取れば良いとね。(辞めさせろと発言されたと・この発言は問題だとね)
今思えば「ミスした教員」の弱みを見つけ、何か企んでいたんだろうと。
その前に内田氏が解任ですからね、人とは仲良くするもんですね、特に私とはね。
それ以来、渋谷区の高校の事を聞かれても「いけ」とは言いませんし「いくな」とも言いません。
可哀想な「渋谷区の高校」ですね、周り(地域の人から進めてもらう学校でないとね)の方々はソッポ向いていますよ。
生徒が集まるのかね、集まらないから「男女共学」になるんだろうね。
何でもそう、地域密着でないとね。
今年に入って商店街の人が「そこの高校の生徒が」集団で横に並んで歩いていて、年寄りにぶつかっても知らん顔して行くと。
私は言いましたよ「直ぐに警察に連絡して」学校責任(最高責任者を)で、やれば良いとね。
先代の時は「中に入って」色々話をしてあげたけど、今度は・・・。
商店街は通らない、信号は渡らない、歩道橋を使うとね、約束が守られてない。
狭い商店街を若い高校生が通れば、皆んなで話しながら横になって通行する、年寄りにぶつかり怪我をさせる事もある、怪我をさせてからでは遅いのです、その前の段階で「啓発」をしておかないと。
2019/2/5発表がありました。
関東学連と第三者委は、選手が顔を出して謝罪会見を行ったことを踏まえて「説明供述は全般的に信用できる」とし、当初から「けがさせろ」という反則指示を一貫して否定していた内田、井上両氏の主張は「事実をねじ曲げていて、信用性に乏しい」としていた。
「両氏の間で反則指示についてあらかじめ意思を相通じていたことが容易にうかがわれる」とした。
関東学連などが認定の根拠とした「内田氏は悪質タックルを見ていた」、両氏の「やりましたね」「おお」などのやりとりが否定された。
内田氏は「試合中のプレーには監督の私が責任を持つという意味だった」と説明したという。
複数の幹部は「世論に加え、当事者の多くが学生のため事情聴取などへの配慮が求められた」と明かす。
第三者委も私の話を聞きに来ればいいものを、後で恥をかくならね「真実や確信」を知ってる人間に話を聞くものです、偉そうにしていては真実は分からないし「話して」くれませんからね。
その為にはどうするか、周りをよく見て「誰がポイント」を知っているかです、そこが分からないと又同じ事の繰り返しです。
私が当初から言っていましたよね「トップや人の上に(飛び抜けて)立っている」人間はずる賢いとね。
家の住職はいつも言っています、賢い人間は「馬鹿な事をしないし、馬鹿な事を言わない」とね。
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